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MR-Sでヒーローしのいのベスト更新を狙って走行。

目標の46秒台には一歩及ばずでしたが、ベストは更新。

ただ今後の伸びしろはちょっと少なそうかな〜?

他の2台の作業が優先なので手が回るか分からないけど、もし時間があればこの車も少し軽量化をしておきたいところ。

タイヤもMR-Sは今までATR以外履かせたことが無いので、予てから一度使ってみたかった「A052」でも履かせてみますかね。
アルトバンターボ2号機の初テスト走行。

トラブルが多々あったのでTC2000走行前にもう一度くらい走らせておきたいなぁ。
丸二日間建築作業に集中して疲れたので(?)急遽ヒーローしのいに走りに行ってきました。

ベスト更新など露ほども期待していなかったのに・・・

何故か更新(笑)

やはり軽量ホイールが効いてるのかな〜?
もう暖かい時期ですがアルトでTC2000に出撃。

先日製作したキャンバー調整式アクスルとエアロのテストというのがカミさんへの口実(笑)

思いの他調子良く、この時期なのに危うく(?)ベスト更新するところでした(笑)
またもヒーローしのい。

今回はMR-Sで走行です。

TC2000のタイム差から、アルトよりは1秒近く遅いはずなので、予想タイムは47秒台中盤から後半。

結果は思いのほかエアロ効果があったようで(?)47秒前半までいきました。

最高速&加速のアルト、コーナリングのMR-Sという図式になりました。


とにかくこのコース、1コーナーと裏の高速S字が身震いするほど楽しいです(笑)

また、最終シケインは巷で言われているほど危ないコーナーでもないです(まだまだ攻めきれてないだけかもしれませんが・・・)
3回目のヒーローしのいですが、このコース面白いですね〜(^^)

まぁ正確には「怖面白い」ですが(笑)

特に1コーナーと裏の高速S字。

登り勾配の1コーナーはこのクラスだとノーブレーキ、ターンイン初期はストレートの勢いのままアクセル全開で、切り込むステアリングが先、その後もアクセルを離すのではなくて徐々に緩めてアクセルで速度と走行ラインを調整しないといけない難しいコーナー。

高速S字は直後に急な登り勾配が控えているので、アクセル全開で行けるか行けないかで大きく差が出てしまうので、S字前からのライン取りと、怖くてもアクセルを開け続ける度胸(?)が必要になる怖いコーナー。

中々普段出来ないような操作が練習出来るサーキットです。

あまりにも面白いのでライセンス会員になってしまいました(^^)
数年ぶり2回目のヒーローしのい。

前回の時はまだNAだったのであまり楽しめませんでしたが、今回はターボでスピードが出るようになったので楽しかったです。

TC2000用に改良した部分は上手くいっていましたが、このコース更に問題になった部分も。

リアの車高をかなり下げているのでストロークが不足し、縁石に乗った時にバンプストッパーに当たってハネて危ないです。

(縁石が結構高く、しかも乗せていかないとタイムが出ない)

バンプストッパーは既に大幅にカットしているので、標準のゴム製からウレタン製に変更してみる事にします。

今シーズン最後のタイムアタック。

エアロ関係とサスのセッティング等は前回時と同じ。

タイヤと軽量化でベスト更新。

しかし目標の分切りはならずでした。
気温が高いのでベストタイム狙いをやめ、エアロも装備せず走行。

体感ではけっこう加速が弱い気がしたけど、気温の低い時にベストタイムを出した時のフルエアロ装備時より最高速が4km/h位速い(笑)

やはりウチのエアロは高抵抗低ダウンフォースなんですかねぇ(笑)

余裕が出来たら有名メーカー品を買ってテストしてみる事にしますかね。
年末の走行で気になった部分を色々と変更。

サスセッティング変更の確認の為、あえて用意してあったニュータイヤは使わず、前回のタイヤをそのまま使用。

エアロは抵抗&重量増になっていると思われる部分を撤去。

弄り過ぎてカクカクシカジカな動きになったサスセッティングは全体的にソフト目に変更。

具体的にはスプリングを前後14k→12kへ
Fスタビを柔らかめの物に交換、強化品だったRスタビは撤去。
ダンパーも全体的にソフトに(街乗り時より少しだけ締める程度)
車高は少し前を上げ、リアのトーインを少々増やす等。

努力の甲斐もあって(?)ベストタイム更新!
走り納めにシルビアでTC2000へ。

タービン交換に伴い周辺パーツも色々必要になり、かなりの出費となってしまいまして、年末はちょっと懐が寒いです(笑)

ECUのセッティングを依頼したお店曰くパワー的には350〜380ps位?だそうです。

セッティング時のエアロ無しの加速テストではかなりイイ感じでしたが、いざエアロ付けてコースを走ったら・・・。

とりあえずエンジン的にはトラブルも無く、燃調も概ね良好な様子。

ただ、「音がうるさい」のが難点(笑)
with meTC2000走行会の「U-1500」というレースクラスに参加。

アルトの過去ベストが1分10秒9なので、とりあえず目標は10秒切り、あわよくば8秒台とか出たらいいなぁ〜と思っていましたが・・・。

仕様変更が思いのほか効いて(?)なんと7秒台突入〜!

タイムには満足ですが、他に問題点が見つかったので、その辺をうまく処理できれば6秒台も狙えるかも?

肝心のレースの方ですが・・・バトル中ちょっとヘマして(汗)ハーフスピンしてしまったので詳細はナイショです(笑)
ダンパーのO/H&仕様変更直後に新型コロナの流行が起きてしまい、3月下旬の走行会をキャンセル。

その後三か月ほど試運転出来ずにいましたが、やっとTC2000解禁。

コロナ自粛中にカナードも製作して取り付けました。

時期的にベストタイム狙いではないので、タイヤサイズを同銘柄ですが前後共2サイズ程ダウンしています。

ウイングも目一杯立てて走行したので安定感はあるものの、最高速はガタ落ち。

次回はウイング外して走ります(笑)
下の動画の外撮りです。(動画提供 ゆっきRS氏) m(_ _)m
久しぶりのドリフトフリー走行。

エビスサーキットのドリフトランドです。

TC2000グリップ仕様からの変更は

全空力パーツ撤去

スプリング F12k R12k →F8k R6k

リアスタビライザー外し

リアのアライメント キャンバー -3°→-0.3°
            トーイン  トータル30 →0′

タイヤ A050 F&R255/40-17 → F235/45-17 R255/40-17
                       (ATR SPORT)
2月なので普通の年であればベスト更新のチャンスなのですが

記録的な暖冬の影響で早朝からポカポカ陽気。

エンジンの回転も重々しく最高速がガタ落ちな上タイヤもデロデロ。

ただ、カナード効果か、sec3だけは好タイム。

(この動画では11秒台ですが、この前の月に走った際には10秒8が出ました)←MR-2のsec3過去ベストと並びました。
Sタイヤを履いてKskサーキットの軽自動車のコースレコードを狙うも、ハイグリップタイヤにセッティングが合わず・・・。

スプリングやらロアアームやら弄ってみるも撃沈・・・。

レコードまではあとコンマ6秒。

思ったような動きになれば普通にイケると思うので、

もうちょい色々試してみます。
↑のMR-Sの動画と同じ日にアルトも持ち込んで走らせました。

走行会2つエントリーしてのダブルヘッダー。

実はTC2000を軽自動車で走るのもFF車で走るのも初めて。

基本的にKskサーキットのセッティングのままなので強オーバーステアセッティングです。
なのであまり突っ込めずブレーキングは甘々ですが(笑)

とりあえずリアタイヤだけちょいハイグリップにしましたが、あまり効果が無かったようで対策を検討中。

まだノーマルECUなのでフルパワーではないですが、既にMR-Sと最高速がほぼ同じくらい出てます。
エンジンO/H後初のTC2000です。

自作GTウイングVer3とフロントアンダーパネルも装着してみました。

ダウンフォースの方は相変わらず体感出来る程ではないですが、やはりシルビアの時と同じようにドラッグだけはしっかり発生していて最高速が落ちてます(笑)

気を付けて以前の走行動画と比べて見てみると、多少修正舵が減っているのでいくらかは効果あったのかな?

一応ベストはちょっとだけ更新しました。
今度はカメラの調整をしたので写り具合はバッチリかな?

前月に走行した時との違いはGTウイングを装備していっただけでしたが、1本目の走行時に前月より最高速がちょっと遅く、他に原因が考えられないので2本目はウイングを外して走行しました。

結果・・・最高速が5km/h復活しました(笑)

ダウンフォースはたいして発生していないようなのに、ドラッグ(抵抗)だけはしっかり発生するっていう・・・。

LAPもウイング有の1本目より2本目の方が1秒もアップしました(笑)
TC2000の走行会に参加した際の車載。

前週にKskサーキットで44秒台を出したセッティングのままなので、TC2000ではバネレートとキャンバーが不足気味。

バネはあと2〜3割位増し、キャンバーは3度以上欲しいところ。


新調した車載カメラ、走行会前日に届いたので設定確認などが出来ず、車外が白く飛んじゃってますがご容赦を(^^;)
車載映像は残っていないので外からの映像のみですが、このDC2はちょっと特殊なというか、Kskサーキット専用のセッティングをかなり煮詰めた仕様です。

仕様は TEIN RAダンパー(仕様変更済)
スプリング F 28k RR18k RL20k(リアは左右でレート違い)リアにはヘルパーS/P付
タイヤ F DL Z2(215/40-17) R AC123(アジアンタイヤのハイグリップ)205/40-17
エア圧 F2.2k R 4.0k
エンジンノーマル、LSDは純正ヘリカル ブレーキパッドは前後G1

セッティングのコンセプトはコーナー進入はとにかくオーバーステアに、出たオーバーをアクセルを踏んで止め、クリップから加速中もリアに荷重は移動させず最低限の舵角で立ち上がれるようにしてあります。
コースの全てでFRよりも舵角の少ない走りが可能になったことで純正LSDでもその効きの弱さは殆ど感じることはありませんでした。
リアスプリングの左右差はWヘアピン2個目に対応する為。 
この映像時のタイムは44”2
Kskサーキットのコースレコードを更新した際の車載です。

前日に急遽LSD及びファイナル変更をして挑んだので、コーナーで使用するギアやシフトポイントがだいぶ変わってしまったので手こずりましたが何とか乗り方で合わせ込んで更新する事が出来ました。

再生中デフの音がガコガコしますが壊れているわけではなく、デフマウントをリジッドにしてしまった為だと思われます(笑)
アルトバンにGPSロガーを搭載して走行。

もちろんロガーは借り物、画面の編集までお願いしてしまいました(笑)

ロガーを積んだので、普段はあまりやらない連続ラップをしています。

タイム的には夏場なので冬のアタック時期より1秒程度遅くなっています。
MR-SでKskサーキットのタイムアタック大会に参加。


スタート時はニュートラルのまま6千回転位に上げ、レバーを横にポンと入れるとホイールスピンダッシュ出来ます。
ウチのMR-SでのKskサーキット車載動画。

仕様は車両購入時から付いていたメーカー不明、バネレート不明の車高調、2ペダルのシーケンシャル5速

シーケンシャル5MTはシフトレバーとステアリングのボタン、どちらでも変速出来るので、ステアリングを切っていない時はボタンで、切り込んでいる時はレバーで変速しています。

まぁまぁ近いわりに今まで走った事が無かったサーキット。

ヒーローしのいサーキット

シルビアかMR-Sでの出撃も考えましたが、あまりの暑さにどちらもダウンしそうなのでまたまたアルトで。

しかし、行き帰りの道中、エアコン無しのアルトではあまりの暑さに運転手がダウンしそうに(笑)

コースはアップダウンが激しく、最終コーナーまでの上り坂はどんどんスピードが落ちてきて・・・。

アルトだとブレーキは2回。1ヘアピンと最終コーナーのみ。
あとはただひたすら全開。

P-LAP対応ですが磁気が弱いのか、Kskサーキット走行時より低い位置にセンサーを取り付けないと磁気を拾わなかったです。
2016年7月に行われたKskサーキットのタイムアタック大会の車載映像

いつもよりロング目のコース設定

映像は3本目の最終アタック
Kskサーキットをアルトバン(HA23V)で走行した車載映像

安物ドラレコなので音声が非常に悪いので注意

車両の仕様

エンジンノーマル
車重 実測 570kg

車高調 F6k r2.8k
F 165/55-14 ATR−Kスポーツ
R 155/55-14 ATR-Kエコノミスト

2名乗車公認